法人顧問税理士
（暗号資産、Web3の税務・節税対策）
Corporate Tax Advisor / Second Opinion Service

法人の経営・税務に関して、
顧問会計士・顧問税理士としてサポートいたします

弊所では法人の税務財務顧問やセカンドオピニオンを承っております。

このようなお悩みはありませんか？

暗号資産(仮想通貨)関連の投資やWeb3事業が拡大してきて、今の税理士ではすぐに対応できない局面が増えてきた・・・暗号資産(仮想通貨)やWeb3事業の部分だけ相談できないだろうか？
税理士が年配すぎて気が合わない。もう少し自由に気楽に相談したい。レスポンスの早い税理士を探している。
資産税対策として、資産管理会社の法人設立に興味がある。
身近に信頼の置けるアドバイザーがほしい。
今の税理士は節税の提案が一切ない。どのような節税対策があるか提案してほしい。
そろそろ事業承継を考えているが、長期的な将来を踏まえて相談していきたい。意見を聞きたい

Web3は、ブロックチェーン技術を用いることでインターネットがさらに分散化の度合いが強まった姿の事を指し、WEB3.0とも表記されます。

中央集権的な組織を介さずに、個人が自分の情報やデータを所有し、誰でも安全に利活用できる新しいインターネットの世界感であるWeb3への注目度は日々高まっています。

世界では、NFT取引、分散型金融（DeFi）、ゲームと金融の融合（GameFi）など、暗号資産（仮想通貨）やNFT等のトークンを用いた多様なスタートアップが誕生するだけでなく、メタバースとの掛け合わせやDAO（自律分散型組織）などの新たなデジタル経済圏の創出に向かっています。

わが国においても、内閣成長戦略でWEB3.0を掲げ、デジタル庁ではWEB3.0研究会が開かれ、経済産業省においても大臣官房にWeb3.0政策推進室を設置するなど力を入れています。

発展が見込まれるWeb3・暗号資産上の取引は税法上の処理が定まっていないことも多く、国税庁からのタックスアンサーや通達のみでは対応しきれていない論点も多く存在します。

同様にNFT、DeFi、DAO、Gamefi（Play to earn）の税務は、特有の論点が多くあります。

日本のWEB3環境の浸透にはスタートアップや投資家が、税務面で安心して活躍できるような環境を作ることが非常に重要です。

弊所は暗号資産(仮想通貨)やWeb3特化型の税理士事務所を運営しているため、暗号資産(仮想通貨)やWeb3の税務・節税対策・資産管理会社の設立に強みを持っております。

お客様に対して、現状を把握した上でご提案・コンサルティングをいたします。また既存の税理士様と共存する形でも運営を行っておりますので、セカンドオピニオンとしても活用いただけます。

ホワイトテック会計事務所は、日本のWeb3の発展に税務面から貢献できるよう努めております。

料金は事業内容や業務量をヒアリングし、お見積りさせていただきます。

月額顧問料　月額33,000円（税込）～

決算申告料　165,000円（税込）～

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